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【アニメ】リトルバスターズ!~Refrain~ 最終回

リトルバスターズ!~Refrain~の最終回まとめ感想です。

◇総評
約1年ぶりの第2期作品となった本作。

今作で物語が完結するという事で、前作にあった様々な謎や伏線が回収され、今までのモヤモヤを無事に晴らす事が出来ました。

まさか作品世界が独立したループ構造になっているとは思いもしませんでしたが、美魚のエピソードの様な現実離れした話も、この世界観を聞いてやっと納得出来ましたよ。(笑)

その他にも、「“世界の秘密”という手紙」や「理樹のナルコレプシー」や「恭介のミステリアスなキャラクター」といった、今までの引っ掛かりがほどけ、スッキリして良かったです。


物語的な部分で言うと、理樹の成長の描き方がユニークだなと思いました。

恭介の出した課題はクリア出来なかったものの、恭介のやってきた事を辿る事で恭介を超えていく…という展開だったり、死地からの生還を理樹の“生まれ変わり”になぞらえてるところには感心させられましたね。

ラストがちょっと甘すぎるというか、「死後の世界っぽい事を言ってたのに、みんな生きてるじゃん!」というツッコミを入れたくもなりましたが、まぁこれで完結するというのなら許せる範囲でしょう。

全体的に重たい話が多い作品でもありますし、最後くらいはハッピーエンドで終わらせてあげても良いかなと。


一方で不満点についてですが、ちょっと気になったのは、理樹と鈴の恋愛関係ですかね。

第4話で2人は付き合う事になるのですが、やや性急な展開に感じられました。
2人の仲の良さは描いていたとはいえ、恋愛を匂わすエピソードはなかったと思うんですよ。

これだけ物語を作り込んだ作品ならば、もうちょっとジャブ的な伏線を第1期の段階から入れておいても良かったのではないでしょうか。
その方が、2人の告白のシーンでもっと感情移入出来た様な気がします。


感想は以上。

今回の第2期はシリアスな展開が続きましたが、個人的には第1期のお涙頂戴的な話よりも、大枠の物語の転換ぶりの方が興味をそそられました。

アドベンチャーゲームとループ構造の物語は相性が良いらしいですが、確かにこれは面白いし、逆にゲーム版ではこれをどうやって表現しているのか気になりますね。

全部で3クールもあるし、ギャルゲー然としたキャラクターデザインなので、あまり人にお薦めし辛い作品ではありますが、私自身は見続けてきて良かったな~と思いました。

映像は高クオリティで見応えがありますし、ギャルゲー原作だからといって毛嫌いせずに見て欲しい作品です。

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