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【アニメ】ローゼンメイデン 最終回

ローゼンメイデンの最終回まとめ感想です。

◇総評
過去に放送されたTVシリーズが10年近く前の作品である事。
そして、ifの世界の話に変更された事を考えると、所謂“リブート”にあたる作品なのかと思いきや、実際は過去のTVシリーズを引き継いだ作品でしたね。

というわけで、本作の見所となるのは、やはりドール達と出会わなかった世界のジュンが主人公になっている事でしょう。

個人的には、この大学生になったジュンの話は嫌いじゃないんですよ。
彼の様に閉じて絶望している青年が、何かと出会って成長していくというストーリーには共感するものがありました。
それに、最後はすごく開けた希望のある結末に向かうのも、メッセージ性があって良かったと思います。

ただ、これをわざわざ『ローゼンメイデン』という作品の中でやる必要があったのか?というと、少し疑問が残りますね。
何故なら、ストーリーの主軸をジュンにしたが為に、ドール達が活躍する場面が減ってしまったからです。

過去の『ローゼンメイデン』は、ドール達の賑やかなドタバタ劇だったり、nのフィールドでのバトルシーンを見るのが面白い作品だったはず。
ところが今回のローゼンには、そういった描写がほとんどないんですよ。

別に大学生ジュンの話を否定する気はないんですが、やっぱりこの作品を見る人はドール達の活躍を期待して見てるのだろうし、そこを延々と暗い大学生の話をされてもな~と思うんです。
ドールをもっと早く登場させるなり、ジュンと真紅の日常描写をもっと多くやるなり、もうちょっとファンサービスを意識しても良かったかもしれませんね。


あと、本作で触れておきたいのが、バイト先の店長・山口。

いや~コイツは、最近見たアニメの中でも別格に嫌な奴でした。(笑)
ジュンに理不尽な嫌がらせするのは勿論の事、自分の悪行を自覚した上でやっているのが、まぁ質が悪い。

単純にバカなだけなら、まだ許せるんですが、自分のバカさを分かってて直さない…その向上心のなさと言い、本当に最悪な男でしたよ。
アニメを見ていて、こんなに怒りを感じたのは久々で、そこまでのクズ男を描いたのは、逆に素晴らしいなと思いましたね。

最後はもうちょっとキツいお仕置きがあって欲しかった気もしますが、そこまで勧善懲悪にしちゃうと世界観にズレが生じるので仕方ないかな…。
コイツがいる事も含めて、ジュンは世界を元に戻すことを選んだわけですから。


感想は以上です。

何というか、新規ファンと古参ファンの両方に向けて作った結果、中途半端な作品になってしまった印象を受けました。
リブートならリブートしても良かったと思うし、続編ならもっとガッツリと続編らしい作品を作っても良かったかなと。

やっぱり翠星石のツンデレや、雛苺の萌えがないローゼンは物足りないですよ。(笑)
もしも、続編があるのなら、そういった“お約束”の描写にも期待したいものですね。

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