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【アニメ】ロウきゅーぶ!SS 最終回

ロウきゅーぶ!SSの最終回まとめ感想です。

◇総評
約2年ぶりの第2期作品となった本作。

ゴリゴリのロリコンアニメと思いきや、実はスポ根バスケアニメでもあった前作は、その完成度の高さに驚かされる程の良作でした。
しかし、その完成度の高さ故に、第2期には不安を感じる部分もあったのです。

前作の試合形式はやや変則的な形が多く、公式大会を勝ち上がっていく様な王道の物語ではなかったので、続編をやるにしても方向性が見えてこないというのが、ちょっと気がかりだったんですよね。


そして、第2期が始まってみると、やはり方向性という部分での苦労が伺われました。

智花達を公式戦に出す為に、まずは新入部員を登場させて、対立しながらも1つのチームになっていく…という過程が今回の物語の大半を占めています。

これはこれで良いのですが、やっぱりファンが見たいのは、智花達が試合をして成長していく姿じゃないですか。
それが描かれずに、5年生にばかりフォーカスが当たるので、どうしても遠回りしている様な、もどかしさを感じずにはいられませんでしたね。

ただ、それでも『ロウきゅーぶ!』という作品の今後の為に必要な軌道修正なんだと思えば、我慢出来る部分もあったのですが…。

まさかの初戦敗退です。


う~ん、それだったら5年生は出さずに、昴と智花達の交流を中心に描いても良かったんじゃないですかね?

そもそも公式戦に出られないという葛藤は前作で解決したはずですし、第7話の様な架空の大会を立ち上げるという方法もあったはず。
智花達を公式戦に出して終わらす為だけに、5年生が登場したのだとしたら、5年生の存在自体が虚しいし、それを見ていた視聴者も虚しいですよ。

これが、せめて5年生達が面白くて、智花達の話を削ってでも見る価値があるのなら良いんです。
でも、実際はどれもキャラが弱くて、6年生の劣化版といった感じ。
ロリキャラという制約の上では、キャラクターのパターンも自ずと狭まってしまうのかもしれませんね。


あ、言い遅れましたが、最後の試合自体は非常に熱くて面白かったです。

怜那というアンチテーゼな存在が、「チーム」という本作のテーマを浮き上がらせていたと思うし、雅美から紗季へのパスや紗季のブザービーターなんかは、今までの物語を昇華させる瞬間で、最高に感動しました。

やっぱり、『ロウきゅーぶ!』はこれですよ。
このカタルシス溢れる試合シーンこそが、私の好きな『ロウきゅーぶ!』なんだと思います。
第1期では、そういった感動が沢山あったんですけどね…。

中学生編をやる予定もなさそうなので、おそらく第3期はないでしょう。
第2期は第3期への“繋ぎ”となるシリーズなんだと自分に言い聞かせて見ていたので、呆気に取られるというか残念でなりません。

これなら第2期やらないで欲しかったな…と思わなくもないですが、それだけ第1期が良かったのだと、ポジティブな想いを残して、この感想を締めさせて頂きます。

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