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【アニメ】神のみぞ知るセカイ 女神篇 最終回

神のみぞ知るセカイ 女神篇の最終回まとめ感想です。

◇総評
約2年ぶりの第3期作品となった本作。

今回からいきなり「女神篇」をやるという事で、原作の物語を少し省略したのが気がかりだったのですが、実際は特に問題を感じる部分もなく、以前と同様に楽しむ事が出来ました。


まず、今シリーズのポイントとなるのが、5人の女神の救出…つまり、“ヒロインの複数同時攻略”です。

これが思いの外、面白かったですね。

今までの神のみシリーズは、1人のヒロインを数週に渡って攻略するので、途中で間延びしてしまう部分があったし、それ以前に同じフォーマットを使い回しているので、展開を単調に感じてしまう部分もありました。

ところが今回は、攻略対象となるヒロインが次々と入れ替わるし、各ヒロインの攻略時間も1週で完結するので、非常にテンポ良く進行していたと思います。
それに加えて、女神を探すミステリー要素や、ヴィンテージから逃れるサスペンス要素など、興味や緊張を持続させる仕掛けも入っていたので、途中でダレる事なく最後まで見続ける事が出来ました。


あと、本作で触れておきたいのは、シリーズで初めて、「自然発生的な恋愛」が描かれた事ですかね。

ちひろの失恋シーンは、あまりにも残酷で、何か救いが欲しいと思っていましたが、芸術(音楽)によって昇華させていくというのが良かったなと。
エルシィ達が記憶を消去するのではなく、受け止めて乗り越えさせる方向を選んだのには、制作陣のちひろに対する誠意を感じました。

物語の性質上、恋愛を軽く描かざるを得ない作品なだけに、ちひろや桂馬の抱えた痛みや苦さが、カウンターとなって表現されていた様に思います。


さて、一方で不満点についてですが、やっぱり何人かのヒロインの話がカットされた事ですね。

知らなくても大丈夫な作りではありますが、知っていた方が面白い部分もあるだろうし、何とかならなかったのかな~と思います。
例えば、公式HPでアニメ化されないヒロインの話を期間限定で公開するとか、何かしらのフォローがあっても良かったのではないでしょうか。


感想は以上です。

長期シリーズだけに、飽きさせない為の工夫やアイディアをいろいろと感じる第3期でした。

しかし、第1期放送から3年も経つとなると、耐用年数的にそろそろ限界が近い気もしますね。
地獄方面の話を膨らませたところで、「また桂馬に世界の命運の掛かった攻略をさせるの?」って事になりますから。

あまり無理に延命せずに、良いところで着地させてあげて欲しいものです。

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