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【アニメ】ジョジョの奇妙な冒険 最終回

ジョジョの奇妙な冒険の最終回まとめ感想です。

◇総評
少年ジャンプを代表する人気漫画のアニメ化作品。

今回アニメ化された第1部と第2部は、私自身も原作未見だったので、非常に楽しみにしてました。
ちなみに、私が『ジョジョ』で読んだ事があるのは、第3部から第6部までです。

第1部に関しては、やはりジョジョとディオの関係性が見所になるのでしょう。

前半部分は波紋の要素もなく、かなり地味な作品にも成りかねないと思うのですが、それでもグイグイと惹き込まれるのは、この2人のキャラクターが魅力的だったからかなと。
ディオの凶悪性もさることながら、ジョナサンの真正直な人間性も見ていて面白かったですね。
正反対の2人だからこそ、お互いに引き立て合っていたと思います。

そして、後半からは波紋の要素が入ってきて、ジャンプ原作らしい王道バトルマンガへとシフトして行きました。

このバトル展開で私が関心したのが、スピードワゴンです。
彼の感嘆表現だったり、解説台詞だったりが、場を盛り上げる事に非常に貢献していました。
テンションや情報量を上げる事によって、そのシーンの圧力が高まり、どんどん濃密な場面になっていくんですよね。
この辺は流石、ジャンプ黄金時代の漫画と言ったところでしょうか。


第2部に関しては、第1部をアップデートした正統な続編という印象。

第1部では、波紋を使ったバトルも力比べ的な側面が強く、どこか単調な感が否めませんでした。
第2部では、波紋だけでなく、知恵や駆け引きの要素も入ってきて、バトルのエンタメ性が格段に上がった気がします。

ジョセフのトリッキーな戦い方もそうですが、戦場のシチュエーションも増えて、本当に展開が読めないバトルが多かったですね。
柱の男も異常にしぶとくて、最後の最後までドキドキさせられました。

正直、第2部のラストは「ジョジョ芸人」で紹介されていたので、知ってはいたんです。
でも、どうやったらそこにまで至るのかが、まったく想像出来なかった。

それで実際に見てみたら、まさに「その発想はなかった」という感じの超絶展開でしたからね。
オチを知ってても読み切れない…この奇想天外な物語が第2部の魅力なのかなと思います。


感想は以上。

キャラクター、物語、世界観、設定、台詞…どれを取ってみても独特で、全てがオリジナリティに溢れてる。
この唯一無二の独自性こそが、ジョジョがジョジョである理由なのだと、改めて思いました。

どこにでも“ない”漫画だからこそ、孤高の存在として今も崇められ愛され続けるのでしょう。


今回のアニメ化は、最初ちょっと「作画が弱いかな?」という気もしたのですが、見ていく内に慣れましたし、大胆な色使いも、本作の奇妙な世界観を表現していて良かったと思います。

この調子で、第3部以降もアニメ化していって欲しいですね。

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