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【アニメ】となりの怪物くん 最終回

となりの怪物くんの最終回まとめ感想です。

◇総評
所謂“ガールミーツボーイ”なラブコメで、設定自体は少女漫画によくある作品だと思います。
ただ、登場するキャラクターが非常に斬新な魅力を持っているので、古臭さみたいなものは一切感じませんでした。

例えば、主人公の吉田春。
破天荒でワイルドな行動を取りつつも、性格はすごく寂しがり屋という、この外見と中身のギャップが新しい男性主人公像を提示してくれたのではないでしょうか。
彼の行動は予測不能なので、見てるだけでも意外性があって面白かったですね。

また、キャラクターで言うと、個人的には夏目あさ子がお気に入りでした。
いかにもギャル風な見かけとは違い、実際は非リア充な人間で、リア充への憧れを変な方向に拗らせてる感じが可愛らしかったです。
ちなみに、彼女の独特な声質も結構好きだったのですが、担当していたのは種﨑敦美という新人声優さんとの事。
他の新人声優にはないタイプの声の持ち主なので、今後の活躍に期待したいですね。


少し話が反れましたが、そういったキャラクター描写の部分も含めて、全体的にコメディセンスの良さを強く感じる作品でした。

春が間違えて雫を殴ってしまう様な大ボケから、ガヤでのちょっとした小ボケに至るまで、ギャグのクオリティが非常に高い。
少女漫画らしからぬ…と言っては語弊があるかもしれませんが、普通に男性でも楽しめる作品だったと思います。


そんなわけで、コメディアニメとしては高く評価しているのですが、ちょっと残念だったのは物語後半のラブ描写。
夏目の一目惚れや、ヤマケンが恋敵役になるなど、ちょっと乗り切れないというか、荒さが目立ちました。

一目惚れ自体は良いのですが、ドーナッツ屋で惚れるのはどうかな~?と。
もうちょっとドラマティックな舞台を用意出来なかったのでしょうか?
ヤマケンに関しては、彼に対してまったく共感出来なかったのが痛かったです。
少女漫画にありがちな優等生をライバルに持ってこなかったのは良いアイディアだと思うのですが、いかんせ彼は第一印象が悪すぎました。
何か女性にトラウマを抱えているとか、もうちょっと彼を肯定的に見れる材料が欲しかったですね。


それ以外にも、ヤマケンの不良仲間の暴行シーン必要?とか、春と優山の関係なんだったの?とか、サエコ先生(この人も好き!)が後半消えてた件とか、気になる部分はちょいちょいあるんですよ。

ただまぁ、そんな不満点を差し引いても、各キャラクターの魅力だったり、ギャグの面白さだったりの方が、勝っているとは思いますし、そういう意味では良作と言っていいでしょう。

今回のシリーズでは語られなかった部分が沢山あるので、当然ながら第2期の制作も期待してます。
あまり本筋に絡んでこなかった佐々原の本心や、大島に逆転のチャンスはあるのか?などなど、気になるところだらけですからね。

次回作が見れる日を楽しみに待ちましょう。

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