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【アニメ】輪廻のラグランジェ season2 最終回

輪廻のラグランジェ season2の最終回まとめ感想です。

◇総評
前作の出来があまり良くなかった分、期待をして望んだ今回の第2期。

だったんですが…、正直言って、前作とあまり変わらなかったですね。
言いたい事は、ほとんど前作の感想と変わらないので、リンクを辿って読んでみて下さい。


主人公・まどかの幼稚なキャラクターは前作通りなんですが、今回はそれを更に推し進めるというか、作品全体でまどかの幼稚性を肯定してきているので、更に悪質化していると私は思います。

ランとムギナミをキスで仲直りさせるシーン、ユリカノの恋心に気付くシーン、ラストバトルの決着法、千年問題の解決法。
もうどれもが、ご都合主義的で、まどかの思い通りに物語が進行していくんですよね。

しかも、それに輪をかけて酷いのが、敵役となる、ディセルマイン。

物語の構造を考えれば、まどかの幼稚なキャラクターとは、対照的な大人のキャラクターが敵になると思うんです。
その方が、対比が出来て、まどかのキャラクターがより活きるはずですから。

ところが、このディセルマインというキャラクターが、まどかよりも更に精神年齢の低い男だったわけですよ。
まどかというキャラクターを守る為に、敵役すら幼稚にしてしまうとは…。
まさに「その発想はなかったわ~」という奴です。(笑)

物語の結末も、「いつまでもジャージ部を続ける」という終わり方で、これも酷かった。
物語の最初と最後で、まどかはどこか変わったんですかね?成長したんですかね?
なんか第1話の彼女を最終回に持ってきても、多分なんら不都合がないと思うのですが…。


いや~私も、いろいろなアニメを見てきましたが、これ程までのクソアニメは久々に見ました。

「面白くない」っていう作品は良いんですよ。
「面白くないな~」という感想で終わるだけだから。

ただ、この作品は、面白くない上に、“人を不快にさせる”というところが、最悪だったな~と思います。

例えば、まどかがディセルマインを殴るシーンなんか、反吐が出るほど気持ち悪かった。

こっちは真剣になって、戦争の行方を見守っているのに、途中から話が恋愛話に移行して、終いには高校生のガキに説教されるわ、そもそも千年問題にはまだ猶予があるとか言い出す始末。
真面目に見ているのが、本当にバカらしくなってくるんですよね。

結局、まどかって、全能感を捨てきれてない、未熟なガキに過ぎないわけです。
そういう未熟なガキを、無理矢理に正当化させようとするから、登場人物も物語も未熟な作品になってしまったんだと思いますよ。

しかし、何故に良い年した大人達が、まどかというキャラクターをこれ程までに溺愛するのか…本当に不思議です。
理想の娘像?それだけに甘やかしてしまったんでしょうかね。

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