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【アニメ】もやしもん リターンズ 最終回

もやしもん リターンズの最終回まとめ感想です。

◇総評
約5年ぶりの第2期作品という事で、かなりのブランクが空いてしまった本作。

個人的にも、前作の記憶が大分薄れてしまっていたので心配だったのですが、思っていたよりは簡単に作品に入れたかなと思います。
特にストーリー性が売りの作品ではありませんし、キャラクター性もシンプルだったのが、良かったのかもしれません。


この作品の魅力と言えば、やっぱり『菌』をテーマにしているところでしょうね。

私達が普段使っている調味料や食材の製造工程というのは意外と知りません。
しかも、目に見えない菌を扱った発酵となると、更に未知の領域なわけで。

そういった謎多き発酵の仕組みを知る事が、毎回毎回とても新鮮で面白かったです。

例えば、半永久的に作り続けられる“酢”だったり、人間の口の中で醸す“口噛み酒”だったりは、理屈を聞いてもまだ信じられない様な、ある種のファンタジー性すら感じました。
そんな現代でも信じられない様な事を、人間は昔から行ってきたわけですから、人間の知恵や歴史は、すごいな~と改めて思いますね。


そんなわけで、菌が絡む前半のお話に関しては、特に不満らしい不満もなく楽しめました。
おバカなノリが満載な収穫祭も、面白かったですし。

ところが、問題は後半のフランス編。

菌が絡む話が少ない…っていうのも残念な部分なんですが、それより「長谷川の救出」というのにイマイチ乗れなかったな~と。

長谷川というキャラは、元々みんなに全面的に好かれていたというわけでもありませんし、そういう人物をみんなが無条件で助けにいくっていうのが、どうしても理解出来ませんでした。

例えば、「みんなが知らない所で、長谷川がミスをフォローしてた」とか、「長谷川と美里が実は良い感じ」とか、長谷川が愛されキャラじゃないだけに、助けにいく明確な理由が欲しかったな~と思います。

確か前作でも、長谷川の話になると減速してしまった印象があるんですよね。
もうちょっと、このキャラクターの描き方には、工夫があっても良いのではないでしょうか。


さてさて、感想は以上です。

相変わらず面白かったとは思うのですが、「5年も待たせたのに、これだけ?」という気も正直しますね。
まさか収穫祭編とフランス編だけで5年も費やすとは思えませんし、原作のストックがあるのなら、2クールぐらいやって欲しかったです。

最終回の最後には、引きとなる映像が少し入っていたので、第3期の制作にも是非期待したいところ。

今度は5年も空けないで下さいよ。(笑)

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