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今年も最後の更新は、音楽の話を。
箇条書きになりますが、今年聴いたアルバムを紹介しますね。(順番は、A-Z順&アイウエオ順)
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今月の末に中村一義の自伝本が出版されるので、彼のアルバムをチェックしているのだが、2作目となる『太陽』がヤバい。
弱まりつつある今の自分の心には、どの曲もビンビンに来る。
中でも珠玉なのが、「生きている」
生きる事の意味や希望、願いや喜びに溢れていて、思わず涙がこぼれた。
今こそ、全ての日本人に聴いて欲しい曲です。
The Strokesが新作をリリースするとの事で、PCに音源があるものの全然聞いていなかった彼らの旧譜を聴いてみたのだが…。
「え?Strokesってこんな音だったけ???」と、頭が混乱する事態に…。
oidで紹介されていた、plentyの『人との距離のはかりかた』。
メロディーの良さだったり、エバーグリーンなボーカルに惹かれて何回か聴いていたら、なんだか泣きそうになっちゃったよ。
例年通り(?)、今年も最後は音楽の話をして締めようかなと思います。
昨年もやったので、今年も最後は音楽の話をしようかと思います。
遊助(上地雄輔)の新アルバムタイトル(『あの・・こんなんできましたケド。』)が、なんだかあまりにもGReeeeNを意識した様なタイトルだな~と思い、そしたら、何だか彼の作品の事が気になってしまったので、Amazonの評価とかを興味本位で調べてみた。
買ったはいいものの、ブログに書くのをついつい忘れていたのですが、私、1ヶ月前程にエレキギターを買ったのですよ。(↓コイツね)
2008年も今日が最後という事で、今年なかなかブログに書けなかった音楽の話でもしようかと。
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森山直太朗ツアーで歌詞賛否両論新曲歌う(asahi.comより)
こういう記事を見ると、音楽に対する日本人の民度の低さを感じてしまう。